環境に配慮したエコツーリズムについて・・・その6
「施設の開発」
現在あまり活用されていない地区の利用を促す施設には、トイレ施設棟、宿泊施設、解説のための設備、キャンプ場、バーベキューやピクニックの設備などがあります。
このような方法で、他の地区を巻き込むことなく、混雑した地区(ピクニック場などの)を管理し、訪問者の数による負荷をコントロールすることができます。
このような地区は"犠牲ゾーン"とも呼ばれます。
「監督の強化」
監督官庁は、違反者から罰金を徴収したり、監視を強化するなどの選択肢を持っています。
オーストラリアやニュージーランドの国立公園や保護地域は、規模が大きく、入り口の数も多いうえにスタッフの数が不足しているなどの理由により、後者の方法はあまり実行されていません。
私有地の所有者は、多くの場合、入場許可を与えるか拒否するかにより規則を守らせることができます。